途中売却の場合には、売却時の債券市況や金利水準により債券の売却価格が変動し、損失を被ることがあります。

金利の上昇等による債券価格の下落により、損失を被ることがあります。

発行者の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価等の変化等により、元本や利息の支払能力（信用度）が変化し、損失を被ることがあります。

為替相場（円貨と外貨の交換比率）の変動により、円貨によるお受取金額は増減し、損失を被ることがあります。

市場規模や取引量が少ない場合、売却する際に市場実勢から期待される価格で売却できず、不測の損失を被るおそれがあります。

通貨当事国の政治情勢等の影響を受け、損失を被ることがあります。

外貨建て債券のお取引は、クーリング・オフの対象にはなりません。